※note過去記事(2024年4月8日)より転載
ようやく春らしい気温になってきましたね。
冬眠から醒めたテントウムシちゃん達🐞が窓際でコソコソしているので、網でサッとすくって外に逃がすのが最近のお楽しみです♬
さて、ハーブ園の畑作りの続きは~?🌱
一雨降ったら黒マルチ(畝にかぶせるカバー)をかけると前回の最後の方に書きましたが、数日続いた雨が止んだタイミングで、一気に作業を終わらせてきました。
黒マルチには様々な幅がありますが、菌ちゃん農法では畝の幅が1m、高さが50cmありますので、マルチの幅もかなり広い180cmのものを使用します。
一人で敷けるか心配でしたが、以前、看板屋さんだった時に幅広のロール紙を扱っていたからか、畝の上でコロコロ転がしてすんなり敷けました😊
菌ちゃんには酸素が必要とのことなので、空気穴をプスプス開けます。
畑の近くにあった石を拾ってきて、マルチが風で飛ばされないように畝に乗せました。もっとあった方が良いのかな?よく分かりません。
この状態で3か月寝かせると、糸状菌が育って良い状態になるそうです。
糸状菌が育った様子って、どんななの?
そして、待ち時間は何をしていれば良いのでしょう?
野生動物から守るため、ちゃんとした柵でもつけようかな。
というわけで、7月からハーブの植え付けを開始します。お楽しみに!!👋